学科

特殊車両を自在に操る
グランドハンドリング!
特殊車両実習ガイド

空港内の駐機スポットや貨物業務などで活躍する特殊車両。グランドサポート学科では
様々な車両ごとに異なる操作を、実際の業務に即した実習カリキュラムで、基礎・安全作業から複合作業まで習得していきます。

1年次〜2年次の特殊車両実習
スケジュール
(下記車両を選択してください。)

  • トーイングトラクター
    (TT車)

  • ドーリー(非自走器材)

  • ベルトローダー(BL車)

  • ハイリフトローダー
    (HL-B車)

  • フォークリフト

  • トーイングトラクター(TT車)

    ドーリーに積載されたULD(Unit Load Device)やカートに積載されたバラ積み・手荷物等を牽引するための車両。空港内を縦横無尽に走り回るTT車はターミナルからもよく見ることができる。

    ドーリー(非自走器材)

    パレットやコンテナ(ULDの一種)を運搬するための台車。

    • 1年次
      4月〜
      トーイングトラクターの特殊性を学び、走行訓練からスタートします。卒業まで使用しますので、基礎から応用までを学びます。(入学時点で公的免許がなくても大丈夫です。)
    • 1年次
      5月〜
      器材の種類や、取扱いの基礎、器材連結に至るまでの過程を学び、取扱の慣熟訓練を継続していきます。
    • 1年次
      7月〜
      ドーリーを設置してTT車に連結、後進の訓練を継続してスキルアップを図っていきます。(卒業するまで継続)
    • 1年次
      9月〜
      コンテナやイグルー(ULD)をパレットに搭載した状態で、連結や目標物に装着することを学んでいきます。
    • 2年生からは総合訓練!
  • ベルトローダー(BL車)

    航空機の貨物室に積まれるバラ積み貨物や郵便物、お客様の手荷物などを搭降載するための器材。ベルトコンベアを装備している。

    • 1年次
      10月〜
      取扱いの基礎から使用目的を学び、安全に走行(装着)できるまで訓練を継続します。(緊急時の操作等)
    • 1年次
      11月〜
      目標物を設置して、安全に装着する訓練を行います。(安全確認するポイントを習得します)
    • 1年次
      12月〜
      航空機に見立てた目標物に、安全に装着できるよう訓練を継続します。
    • 2年生からは総合訓練!
  • ハイリフトローダー(HL-B車)

    航空機の下部貨物室へ、パレットまたはコンテナを搭降載するための器材。最大積載量は6.8トンで、プラットフォームの幅は、96インチタイプ。

    • 1年次
      1月〜
      取扱いの基礎から特殊性を学ぶと同時に、各スイッチ類の操作方法を習得していきます。
    • 1年次
      2月〜
      各スイッチ類の操作を習得後、走行訓練に移行し目標物に装着できるまで訓練を継続します。
    • 1年次
      3月〜
      実際にULD類を載せて、空港で行われている作業に準じた訓練を実施します。
    • 2年生からは総合訓練!
  • フォークリフト

    油圧を利用して昇降および傾斜が可能な荷役用のつめ(フォーク)を車体前面に備えた荷役自動車。空港貨物上屋などでは必要不可欠な車両。

    • 1年次
      4月〜

      基本走行訓練

      基本走行訓練を入学後から始め、9月までに全員がフォークリフト運転技能の基礎を習得します。
    • 1年次
      10月〜

      貨物取扱実習Ⅰ

      9月に取得したフォークリフト運転技能を以て本格的な荷役作業の基礎を習得します。将来航空貨物の道を志す学生も出てきます。
    • 2年次
      4月〜

      貨物取扱実習Ⅱ

      1年次で履修した荷役作業の基本から、本格的な作業の習得へと進みます。積み付けからタイダウンやネッティングまで一連の荷役作業を習得します。

充実の施設と設備で、
航空業界へはばたくプロフェッショナルを育成